海外移住による持ち家売却を泉区の不動産会社にお願いしました|家売却を泉区でお考えならご相談ください。

フォーティセブン不動産株式会社
売却相談フォームはこちら
space
  • voice
voice

海外移住による持ち家売却を泉区の不動産会社にお願いしました

私は横浜市内に自宅とその他、投資用に購入し賃貸契約していたマンションを2室所有しています。不動産会社を通さず、知り合いを通しての賃貸契約をしていたマンションの方は借主の変動が多く、昨年、当時貸していた時の住人が室内にダメージを残したこともあり、その際は知人も巻き込んでのトラブルとなったので不動産会社を仲介した方が良かったと後悔しました。
借主との間に更新などの約束ごとを設けず、好立地なことを踏まえ高めの家賃設定でしたが、住人が頻繁に変われば毎回ハウスキーピングを入れなくてはいけないですし、時には補修をするなどの出費がかさみ経費がかかります。また、もう一つのマンションは私の別宅として所有していたもので、仕事のことをゆっくり考えたい時などに使う仕事部屋のような感じでたまに行く程度でした。
この度、色々な縁があり、海外へ拠点を移すことになりました。家族で移住するために子供の学校のことや現地での家探しなどのために数回渡航し、整ったため引越しのための準備にかかっています。横浜の自宅は日本に帰国する際に必要ですので維持し、私が所有する他の2つの不動産を処分することにしました。
いくつかの不動産会社を紹介してもらい、担当者の対応や会社の規模などを考慮し2社に相見積もりを取ろうとしていた時、妻から話を聞いていた義兄が連絡をくれました。話によると、以前実家を売却した時に仲介してもらった泉区の不動産会社が想定していたより高い金額で売却してくれたとのこと。不動産売却専門の会社なので販売戦略や営業活動に長けているため利便性があるので相談してはどうかとアドバイスしてくれました。
「不動産売却専門」というキーワードが響き、義兄も過去に依頼したことがある安心感から、同じ会社に相談することを決めたのです。物件が2つあることもあり、メールや電話で説明するのはややこしいため、時間を作って頂き訪問致しました。
長めの商談になったにもかかわらず、じっくりお話を聞いて頂き、勘違いや間違いがないよう確認しながらメモを取られ、質問と返答を繰り返しながら丁寧に進行した点に好感が持てました。後日、物件の不動産査定に訪問下さり、査定金額を提出いただきました。
私がネットのスピード査定などで調べた金額、同じエリアの相場などから何となく想定していた金額より多少上かなというくらいの額で、想定範囲内と言えるもの。やはり少しでも高く売りたいため、買取ではなく購入者を探して頂く販売活動をお願い致しました。
私たちの移住までに売却が成立するとは思えないため義兄に対応を任せながら、私も経過を確認していきます。引き続き宜しくお願い致します。
voice

横浜市内、神奈川県内で家売却を検討されている方は泉区の不動産会社まで

住み替えや相続、離婚などで所有されている不動産の売却をお考えの場合は、売却を専門とした当社へ是非ご相談ください。お客様に適した売却のご提案をさせて頂きます。法律の専門家や土地家屋調査士、測量士が必要な方には当社よりご紹介できるため、不動産売却時のお悩みが軽減します。
家を購入された時は数多くの物件を回り、複数の不動産会社に見積もりを取りながら、周辺環境や将来的な土地の変動にも意識され選ばれた方が多いと思います。一方、売却時は不動産会社を決定されると、その後の販売活動もしくは買取り手続きを行うのは不動産会社ですので、ご希望に合うお取引には売却に強い会社を選ぶことが重要なポイントです。
当社は大手とは異なり、柔軟で小回りの利く会社ですのでタイムリーな対応、有益な情報をお客様と共有し、早く、高い金額で売却が成立するように励み、常に安心頂ける誠実な会社でありたいと考えています。そのため、売却ご相談時には時間を十分に設け、お客様の実情におけるお悩みや疑問、質問などを伺い、対応致します。時には、離婚のご相談やご実家売却にあたっての御親戚との関係性など、不動産に関するお話以外のことが中心になることもありますが、当社はどのようなお悩み事にも耳を傾け、これまでの実績の中で得た経験に基づきアドバイスさせて頂きます。
不動産会社の営業という立場だけでなく、アドバイサーでありカウンセラーでありたいというのが当社のモットーです。本音でお話しし合える関係を築き、トラブルのないお取引をご提供致します。
この度は、以前にご実家売却時に当社をご利用頂いたお客様のご家族様からご相談を頂きました。家売却に対しご満足頂けたことでのご紹介で大変有難く思います。
海外への移住に際して所有されている横浜の物件を売却したいとのご相談でした。どちらも住宅ローンは残っておらず、賃貸にされていた1つのマンションは現在入居者はなしで室内は残置物がなく、簡易の掃除も終えているためすぐに販売活動が出来る状態です。もう一つのマンションは不用品が残っているためこれから処分され、近々に何もない状態となります。
一通りのヒアリングの後に不動産査定に伺い、対象不動産の調査の上、査定額の提出をしたところ了承を頂けましたので正式に媒介契約を結ばせて頂きました。今後は細かな物件調査を加え、東日本不動産流通機構、不動産ポータルサイトへ物件情報を掲載し購入希望者を募って参ります。
お客様のご希望に合うお取引となるよう売却活動を進め、進捗情報をお伝えいたします。引き続き宜しくお願い致します。

PageTop